Todays Book
生後2ヶ月目と9日になった赤ちゃん、
鼻くそが奥で固まってしまい、
鼻吸い器で吸っても、全然取れず、
寝てもすぐ起きてしまい、
睡眠がなかなか取れないわが子、、、
ぎゃん泣きしていて心が痛い、、、
夜寝る前に、
「どうか赤ちゃんが苦しまずに鼻がスッキリする方法が見つかりますように」
とお祈りをしてみたり。
朝起きて、色々と調べてきたことを
思い出しながら、思いついた方法。
ぬるま湯でティッシュをたっぷりと湿らせ、
ちょっと絞ってこよりを作り、
鼻の穴にほじほじ。
それから鼻吸い器をしてみると、、、
すごい勢いで取れました。
キレイにさっぱり鼻くそも鼻水も、
全部取れました。
赤ちゃんも、温かいティッシュ
だから、そこまで嫌がりません。
ぜひ、赤ちゃんの鼻吸いで困っている方は試してみてください。
今日の１冊です📕
「The Laws Of Happiness 幸福の法」
「In this world, three-dimensional elements can obstruct and weaken our thoughts.
この世においては、3次元的な妨げにより、それが、多少、鈍る面はあります。
Other people can stand in the way,
so our thoughts do not always manifest in a straightforward way.
他人がいろいろ介在してきたりするため、なかなかストレートにはいかないことがあるのです。
In the long term, however, over a period of ten, twenty or thirty years, thoughts are always realized.
しかし、長期的な意味において、十年、二十年、三十年と時がたてば、人の念いは必ず実現してきます。
This can be likened to a flow of lava that gradually solidifies.
それは流れていく溶岩のようなものであり、
だんだん固まってきます。
There may be slight differences in the degree or color of actual result, but people's thoughts always take on an actual fotm; be they good or bad they will come true.
程度の差や、多少の色の違いはあっても、やはり、人は自分の念った方向で物事を実現します。よいものも悪いものも実現します。」
Todays Book
今日の１冊📖
「心の指針『幸福のしっぽ』」
「子猫がくるくると自分のしっぽを
追いかけている。
みかねた年とった猫が、
『坊や、どうしたの。』
とたずねた。
子猫は答えた。
『猫にとって一番大事なのは幸せで、
その幸せは、僕のしっぽだと気づいたんだ。
だから、しっぽをつかまえたいんだ。
そうしたら僕はきっと幸せになれるから。』
大きな猫は言った。
『私も若い頃は同じことを考えたわ。
でも悟ったの。
しっぽは追いかけると決まって逃げていく。
でも、自分のやるべきことをやっていると、
しっぽは、私がどこへ行っても、
必ずついてくるものなんだよ。』
このたとえ話の意味がわかるだろうか。
幸福とは、自分の外部にあるもの、
他人がくれるものだと考えていると、
いくら追いかけても手に入らないものだ。
しかし、自分の価値を自分の内部に発見する人は、いつも幸福でいられるということだ。
奪うのではなく、すでに与えられていることを喜べ。
あなたの感情の選択が、あなた自身を幸福にするのだ。」
良い言葉。
結構前に、NETFLIXでやっている『還魂』という韓国ドラマにハマり、シーズン2までぜんぶ観ました。
師弟愛、修行っていいな、と思いながら。
お勧めです。
Todays Book
母乳について、調べると、
「ほぼ水分」、「白い血液」など情報が載っています。
とにかく水分も沢山飲むことが大事だということで、
枕元には2litペットボトルを置くようになりました。授乳中はとても喉が渇きます🙏
産後、入院中は母乳が出るなんて信じられなくて、でも赤ちゃんがずっと母乳が出ると信じて一生懸命吸ってくれています。
母乳が出ない、、、
一生懸命吸ってくれているのに本当にごめんね(泣)と思いながら、
左右5分〜10分ずつくらい吸ってから、最後はミルクを飲ませて栄養補給をしていました。
かさぶたが出来たり、切れたり、痛いと思いながらも、赤ちゃんにはとにかく吸って貰いました。
すると、母乳指導の助産師さんから
「痛そうですね、これ塗るといいですよ」
と勧めてくれたのが、
「ピジョン リペアニプルP」
授乳が終わる度に、こまめに塗ってたら、
かさぶたもとれて、柔らかくなってきて、
傷が少しずつ回復していきました。
今も愛用しています。
本当に有り難い限りです🐢
産後、初めて家に帰って来てからは、
会陰切開の痛みは続くのだろうか、、、と思いながら授乳してはミルクをあげ、おしめを替えて寝かしつけて、を繰り返す日々。
(3週間〜1ヶ月ほどで痛みがなくなりました)
病院で貰った痛み止め飲み薬を飲み続けました。
産後家2週間くらい経つと、少しずつ少しずつ赤ちゃんが母乳を飲んでいる音が聞こえてくるように‼
「コクコク、コクコク」
「 ツコツコ、ツコツコ」
そんな感じの音が聞こえて来ました。
母乳をあげた後、ミルクで足りない分をあげていたので、
母乳の量がどれくらい出てるのか、その後ミルクはどれくらいあげたら良いのか気になり、さく乳器を買ってみました。
手動の、これまたピジョンのさく乳器です。
便利です。
授乳中に空いている方のさく乳をしてみると、
10ml、20ml、30ml、、、
日を追うごとに量が増えていました。
1ヶ月後には40mlくらい出るようになっていました。
冷蔵庫で冷やしておけば24時間保ちます。
3週間後くらいからはミルクは夜中の1回だけになり、あとは母乳になりました。
今は母乳のみで授乳しています。
今日の一冊📕
「救世の法」より
あなたは肉体ではありません。
あなたは、何らかの物質から構成されているものでも、何らかの材料でつくられているものでもありません。
あなたは目に見えないものでできているのです。
その、目に見えないものとは、
『魂』や『心』『意志』といわれるものです。
あなたの意志が、あなたの向かう先や運命、
そして未来を決定づけるのです。
もし、あなたが、あなた自身の未来や、
社会の未来デザインしたいのであれば、
『何を考え、何を心に描くか』
を決めなければなりません。
Todays Book
赤ちゃんが産まれて1ヶ月と2週間がたちました。
お米と野菜が母乳に良いと聞き、、、
・鶏肉と野菜たっぷりのお鍋とご飯
をしょっちゅう食べてます。
小腹が空いた時には、
・にぼし(カルシウムたっぷりタンパク質も入ってます)
・デーツ(ビタミンやマグネシウムなど栄養素たっぷり。クレオパトラも食べていたらしい)
をよく食べるようになりました。
書見台も購入しました。
両手が塞がっても本が読めるようになり、赤ちゃんを抱っこして寝かしつけている時はとても便利です📖
毎日、野草酵素(野草の酵素がたっぷり)もちょい飲みし、お腹の調子を整えてます。
赤ちゃんも、母乳の飲み過ぎでよく唸ったり、吐き戻したり、脂漏性湿疹が出たり、沢山泣きますが、
1ヶ月と2週間で体重は産まれてから1660g増え、身長は7cm伸びました。
赤ちゃんの鼻詰まりが辛そうな時は、
綿棒、ティッシュ、電動鼻吸い器(鼻の奥まで入る細い物)、色々試したけど、どれも赤ちゃんが泣き叫ぶほど嫌がってしまい、
「ママ鼻水トッテ」
これが一番赤ちゃんがそこまで嫌がることなく、しかも結構奥に詰まってる鼻水も取れました。
吸って吸って、手前に出てきた鼻水をティッシュで取ると、奥に潜んでいた大きい鼻水まで一緒に引きずり出されます。
取れた時の達成感がすごいです。
これで赤ちゃんの息苦しそうな感じが解消されます。
鼻に当てる部分の形が大事です。
鼻の穴のちょっと入った部分で固定できて、あんまり奥まで行かない形になっている物。
栗🌰のような形が良いのかも。
私が使ってた電動鼻吸い器は、形が細くて奥まで入り過ぎてしまい、赤ちゃんが首を横に振った時に、鼻の奥にスポイトの先端が当たってしまい、痛がって泣かせてしまいました。
可愛くて可愛くて、親ばかになるなあと思いながら、寝不足ながらも幸せな一日一日です。
シングルマザーになりまして、色々な気持ちを抱えておりますが、心が落ち着く本に出会いました。
本日の一冊
『ストレスフリーの幸福論』より
「心静かに瞑想してください。判断は中止してください。判断してはいけません。
そのときに、『善か悪か』『前進か後退か』『捨てるか取るか』といった判断をしないでください。
今のあなたに必要があって現れてきたものなの
ですから、それを静かに受け止めてください。
大宇宙の意志が働いて、今のあなたに必要な課題を与えてくださっているわけなので、それを静かに受け取ることが大事です。
あなたの今世の魂修行に必要な内容が、そのなかに必ず含まれているはずです。
繰り返しますが、
『自己防衛の考えで、すべてを解決しよう』『会社の仕事のようなかたちで解決しよう』
などとは思わず、逆に受け入れることです。
そして、そのなかに、大宇宙の意志を、あるいは、神の心、仏の心を感じ取ってください。」
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今日の本📖
『奇跡のガン克服法』
「『この世ではなく、あの世こそが、本当の世界、実相世界であり、自分は、この世という仮の世界に生まれて、今、修行をしているのだ』
ということを、本当に信じ、そういう人生観の下で、日々、精進のなかに生きることができたならば、この世での病気や苦難・困難が次々と解決していく奇跡が起きることでしょう。
すべてのものは、心のなかで描いたとおりになっていきます。
人間は霊的な存在であり、最終的には、心に思ったことが実現するので、
『自分は、このようになりたいのだ』
という未来ビジョン、未来の絵を、心に強く描く修行も必要です。この修練をすれば、そういうことは現実に可能になってくるのです。
どうか、『こうありたい』と思う自分の未来像を、心に強く描く訓練をしてみてください。
信仰心が加われば、それは限りなく実現に近づいていくはずです。必ずや、そうなるでしょう。
あらゆる病気は治すことができます。」
ー感想ー
読んでて、すごく元気になります。
将来の夢を描き続けていたから、ということを話していた心理学者がいます。
人間の可能は無限だという話しは、こういう心の力、未来を思い描く力からきているんだろう思います。
Todays Book
今日の本
赤ちゃんがお腹に宿ってから、読んだ本📖
『女性のための幸福論 幸福のつかみ方』
第5章 子供を育てるって、すばらしい!
「 もともとの魂自体は立派な大人です。
その大人である魂が、おなかの中に宿るためにあの世の生まれ変わりの場所で小さなカプセルのようなものに入り、仮眠状態になるのです。やがて満8週を過ぎて9週に入る3ヶ月目に、母親のおなかのなかに宿ります。
そう、霊的に言いますと、つわりが起きる頃、満9週目に入った段階で魂が宿ります。
〜中略〜
このように、もともとちゃんとした魂が、たまたま縁があって、自分のところに子供として生まれてくるのである、ということを知っておいてほしいと思います。
これはどういうことかと言いますと、子供はたとえ体は小さくとも、魂としては一人前の魂がそのなかに宿っているのです。
親と子は、もちろん縁がある魂ですけれど、魂としては別の存在だということを知っておいてほしいのです。
そして彼らも幸福になるための計画を持って生まれてきているということなのです。
この事実から引き出される結露として、まず第一に述べておきたいこと、それは、できたら妊娠中絶は避けいただきたいということです。
いま言ったように、満3ヶ月目に入りますと魂が宿っています。しかも、彼らはせっかくこの世での魂修行をしようとして宿っているわけですから、ここで中絶をされますと、その人生計画がご破算になってしまいます。
そして、場合によっては、なかなかあの世に還ってこられないで地上をさまよっているという状況もあります。また、あの世に還ってまいりましても、魂としてもとの姿に戻ってくるまでに、人によっては20年ぐらいかかることもあります。
いずれにしても、魂の進化計画にひじょうに支障をきたしているのが現実です。
毎年100万件近く中絶が行われているため、生まれ変わりのシステムにひじょうに大きな障害を引き起こしているということを警告しておきたいのです。
また、こうした妊娠中絶の問題が、じつは結婚できない男女をつくりだしている理由のひとつでもあります。
つまり、夫婦の約束をしていた片方の魂が、中絶によって生まれてこられない、というようなことがあるわけです。
〜中略〜
子供は独立した人格であるということも知らなくてはなりません。
外見上親と似たところはありますが、魂は別です。ですから、子供を自分の所有物のように思ってはなりません。
子供は、立派な人格者になるかもしれない可能性を持った存在なのです。そして、かならずしも自分の付属物や自由になるものではないのだということを知ってください。
成人するまでは責任がありますから、子供を育てるのは親の義務ですけれども、それから先は子供には独立した人格になっていく権利があるのだということを、どうか知っていただきたいのです。
それ以外にも大事なことがあります。
子供というものは、両親の愛を受けて初めて成長する存在なのです。」
著者 大川隆法
ー読んだ感想ー
アメリカでは、州ごとで、色々な条件下の中絶を法律で禁じられているけれども、
本当の理由を知れたっていう気持ちです。
あの世の世界、魂の存在、生まれ変わりの話を信じている私にとっては、一番納得がいく話です。
もちろん、人によっては望まない妊娠もあるから、その時にはやむなく中絶してしまうこともあるかと思います。
女性としては、その体験が心の傷になることだってあります。
傷ついたお母さん自身も、その傷ついた心を癒やすことが大事だし、
お腹に宿った魂にとっても、私たちと同じく一人前の魂だから、心の中で供養をしてあげること、
あの世があって、ちゃんと天使が導いてくださることをお願いすること、
それはとても大切なことだと信じてます。
